やっと、フレッツADSL(24M)が開通。
帰省してからというもの、ずっとISDN(64K)の環境だったので、えらく早く感じたので喜んだのだが、計測してみたら600Kしかでていなかった。
人間の感覚などいいかげんなものである。
46Mタイプにしていたら、もう少しスピードが出ていたのではないかという気持ちも残らないわけではないが、変えようとすれば、また費用が掛かってしまう。
NTT側は、46Mタイプにしても距離が離れているので速度は見込めないとのことで、また接続切れ等が心配なら安定している24Mタイプを奨めるとのことだった。
そんなわけで、24Mで申し込んだのだが…。
600Kしか出ないなんて、やっぱり、46Mで試して置くべきだったとちょっと後悔。
接続切れ等で問題があったとき、24Mに変えればいいんだし…。
2Mぐらいは出るだろうと楽観的だったのがいけなかった。
Web制作をしている立場を考えると、自分をあまり良い環境に置いてしまうと、環境の悪い方のことを忘れてしまうのはまずいと思い、光やもっと速度の出るADSLには、あえて変えなかった。
だから、新宿区中落合に居たときも、1.5Mタイプのままでいた。でも1.1Mもでていたというのに…。
つくづく、ここは田舎だなぁ~と感じる。トホホ。
飯島将棋中継盤、Ver.0.94に。
一時は、色数の問題と思っていた件は、やはり文字の太さが支配的なようなので、もう少し太くしてみた。
こんなところだろうか…。
夕方、ケーズ電気に買い物。ついでにパソコンを物色。
でちょっと気になったのだが、最近の新しいパソコンにプリインストールされているJava VMは、Sun Microsystems社製のものばかりのような…。
SunのJava VMって、個人的にデザイン嫌いなんだよなぁ~。
これからパソコンを購入したとき、SunのJava VM しか使えなくなったとしたら、憂鬱になりそう。
確か、起動も遅かったし…。
飯島将棋中継盤、Ver.0.93に。
文字を見易くするため、少し太くしてみる。
うーむ。あまり、見易くなったとは言えない。
どうやら、見易いか見易くないかは、文字の太さのせいではなく、色数の問題のようだ。
現在、文字は黒1色にしている。ファイルサイズが大きくなるのはいやだか、一度、2色で試してみるか…。
図は、先日のNHK杯 宮田(敦)五段 vs 深浦八段戦の一変化。
この▲2七飛で、先手陣が崩壊する順は見当たらない。どうなのだろう…。
詳しくは、最新の定跡・研究を参照。
飯島将棋中継盤が、Ver.0.92に。
サーバーへアクセス中の表記を加える。
プロバイダの鈍臭いサーバーだから仕方が無いが、妙に応答が遅いことがあることが分る。
こう遅いと独自ドメインをとりサーバーを借りたくなるなぁ~。
近々、飯島将棋中継盤を発表することを、飯島Webデザインのサイトで公式に発表。
飯島将棋中継盤 Ver.0.90 デモンストレーションをアップ。
さて、最後の追い込みだ。マニュアルも作成せねば。(下記は、GIF画像です。)
皆様、ご感想をいただければ幸いです。(厳しくても構いませんので。)
飯島将棋中継盤は、自動更新機能を含め、大よそ完成。
で、現在試験中なのだが、若干まだ不安定。
どうも、マルチスレッドで、何か勘違いをしているような…。
ということで、新たな本を購入。これで、絶対完璧にしてやる!
所持金不足で購入できなかったもう1冊の本も出来たら購入したい。
しかし、4500円かぁ~、専門誌は高いなぁ~。将棋年鑑が買えちゃうよ。
竜王戦倶楽部で、谷川-渡辺戦を並べる。
7月3日(土)、18日(日)の日記で触れた今私が注目している例の対藤井システムの△1二香の戦型になっていた。
調べて見ると、指されたのは7月22日。まさか、ここを見てて、指してくれたとは思いませんが、やってくれるぜー渡辺五段。ありがとう!
でも、本当に某先生や某女流棋士や某奨励会員が見ていることがあるようで、怖いんですよね^^;。
たまに読んでますぅ~と云われると、ドキ!っとしたりして…。(笑) へたな事、書けないなぁ~。
てなこと言いながら、1コ小ネタ。
宮田七段著のある本は、当時奨励会の島八段が書いたもの。
あ~あっ。書いちゃった。まぁっいいや。大丈夫、大丈夫。古い話だし。(笑)
で宮田先生曰く「いいだろー島が書いたんだし。」だって。
はい、島先生が書いたなら申し分ありましぇ~ん。(笑)
王位戦第5局のページを見る。
なんか、今一つ、盛り上がらなかったなぁと感じる。
そう、思ったのは私だけだろうか。やはり、掲示板は欲しい。
日経 将棋王国の王座戦第1局のページを見る。
いやー、最終手の△7五銀にはたまげた。見せてくれますねぇー。
ところで、ライブ中継の盤と駒、汚いなぁ~。
なぜ、あそこまで画質を落とすかな~。謎だ。